人は『あくび』に
よって目を覚ます。
そんな世界を体験しませんか?
IAM(間脳エネルギー療法)
IAMの魅力が分かる紹介動画
IAMは体温、呼吸、心拍、食欲、性欲、睡眠などの自律神経系やホルモンなどの内分泌系や・感情をコントロールしている『間脳』をあくびの動作で刺激を与え、間脳のエネルギーを活性化させていくことができる最新のメソッドです。
腰痛などの体の不調改善だけではなく
メンタル面や意識レベルで自然と変化する事のできるメソッドです。
間脳エネルギーが低下すると・・・
某テレビ局のキャラで説明させて頂くと、
間脳エネルギーが低下すると
しぼんだ〇〇ちゃんのようにヘナヘナ状態になってカラダもココロも元気が無くなってしまいます。
そしてイメージして
いただきたいのが
このヘナヘナ状態で整体をして
良くなると思いますか?
既存の多くの整体法は
このヘナヘナ状態で身体を整えようとしています。
かりに一時的に整ったとしてもヘナヘナ状態なのでまたすぐに歪みが生じてしまいます。
実際に私自身もそのような整体をしていました。
以前の整体では身体を整えても
次回来院した時にはまた身体が歪んでいる。
その歪みが少なるなるようにクライアントさんにアドバイスという名の行動制限・食事制限していました。
その甲斐あってクライアントさんの体調は改善され多くの人から喜ばれました。
しかし
「はたしてこれで
本当に人を良くしているのだろうか?」
という疑問が沸き上がりました。
不調が改善されても
食事や行動に気をつけなければいけないのは
また別の苦痛を作っています。
そんな消極的な生き方で人生楽しく生きられるのか?
そして
そもそも人はもっと元気な存在じゃないのか?
現に子供は何をやっても元気だし、
寝たらすぐに回復する。
そして辿り着いた答えが
「IAM」
ドクターもIAMを推薦
長岡 美妃先生
東京女子医科大学卒業
同大学消化器病センター外科にてがん治療に従事
国立国際医療センター、国立がんセンター緩和医療科に従事
北海道洞爺協会病院〜福岡秋本病院にて緩和ケアセンター長を歴任
現在は、AI和合クリニック院長として未来医療に取り組む
『エネルギー場の中枢である間脳に、自らの自然な動きによって振動を与えていき活性化していく。
それによって全身のエネルギー場の循環に滞りなくなり、場全体のポテンシャルが上がります。
場が整えば、結果、臓器レベル、細胞レベルも活性化されるのです。
原因が明らかではない疾患を長年抱えている方には是非、おすすめしたいメソッドであります。』
(一部抜粋)
梅津 貴陽先生
医療法人社団藍青会理事長
歯科医師
小児科医真弓定夫ドキュメンタリー映画「蘇れ生命の力」にも出演
「真実の医療」をテーマに、国内外を問わず講演活動を行っている
『単なるメソッドとして捉えるのではなく、本当に健康な状態、つまり精神と肉体の双方が、共振して真の健康に辿り着くことが出来る手法であると私は思います。
誰でも手軽に無理なくスタート出来るメソッドとして、また万人に必要なメソッドとして、私はInterbrain Activation Method(間脳活性法)を推薦致します。』
(一部抜粋)
推薦の全文はこちらをどうぞ(IAM本部のHPにリンクします)
『 I AM that I AM 』 〜 私は私である 〜
『 I AM that I AM 』 〜 私は私である 〜
IAMとは、自らによって本当の自分自身に繋がる道を開通させ、
自己を確立するメソッドです。
間脳の活性化によりハートとのつながりを取り戻し、
意識が拡大していくことで、自分の本質を生きるようになる。
自然や地球と調和して、ありのままの自分でいられる。
自分の内なる可能性を発揮して、愛と喜びに満ちた人生を創造する。
それがIAMの理念。
お客様の感想
・肉体的にも精神的にも労力軽減、快適な時間が増えた。
・いつも体の不調にばかり目を向けていたけれど、楽しい方向に目が向くようになって気分が前向きになり、それによって体調の改善にとても良い影響を及ぼした。
・自分で自分の行動を決めることができるようになったので、人の目を気にする事が減って、人との関わりが楽になりました。
・ストレスで脳が興奮している時にライオンあくびをすると、脳の興奮が静まりストレス状態が解消されるのを感じる。
・色々な場面に遭遇しても臨機応変に対応できるようになった。前は少しでも予測不能なことが起きるとパニックに近かった。今は起こってから落ち着いて考えることができるようになった。
・心がとても穏やかで落ち着いている感じがして、何かが解放されたように清々しい気分でとても気持ちがいい。そんな日常を過ごせるようになった。
・余計な思考ができなくなり、直感が鋭くなって、物事がびっくりするほどスムーズに進むようになった。
その他の感想もどうぞ(IAM本部HPにリンク)
書籍・メディア掲載
よくあるご質問
Q:IAM施術に痛みは伴いますか?
A:いいえ、自分で「あくび」のように大きな口を開けたり、軽いストレッチを行うものです。
壁を使ったブロックワークでは、自分で軽い圧をかけるだけの方法です。
すべて施術者が何かを触れて調整するのではなく、誘導によって自分で動かし調整していく方法です。
そのため、全くの無痛で危険性は伴いません。
Q:一回の施術で間脳エネルギーは回復しますか?
A:毎回のセラピーで間脳エネルギーは活性化し、エネルギーの流れは改善します。
しかし慢性的に間脳のエネルギーが低下し、エネルギー導管が詰まっている場合、繰り返し施術を受けることでエネルギー導管の詰まりを徐々に回復させ、体内のエネルギー流動性を回復させることが必要となります。
自宅でもセルフで『ライオンあくび』を行えますので、日々メンテナンスをしていただくことで、より早い回復が望めます。
Q:今まで整体治療や鍼治療などの民間療法、その他運動教室など通っていたのですが、その時は楽になっても効果が長続きしなかったのですが?
A:多くの治療法や運動法がありますが、それによって間脳(脳幹)エネルギーが回復し脳全体から全身へのエネルギーの流れが改善しなければ、一時的な対処療法で終わっていまいます。
ファシアの癒着緊張がとれ、間脳からのエネルギーの流れが高まっていかなければ、自立的に回復していくことはできません。
Q:整体や骨格矯正とどう違いますか?
A:いわゆる整体や骨格矯正は直接的、間接的に外部から体に対して矯正を加える施術です。その歪みの有無も矯正方法も施術者が判断します。
これに対しIAMは、外からではなく身体の中心から自分自身の力ですべて整えていくのです。
エネルギー導管を布ホースに例えてみます。
長年積み重ねてきた体の不調は、ホースのよじれや詰まりによって水(神経エネルギー)の流れが弱くなっている状態です。
この歪みを真っすぐに調整しようとするのが外部からの調整方法になります。
IAMでは、ライオンあくびや壁ブロックワークを行うことにより、無理なく即効でホースの捻じれを解消していくと同時に、あくび動作によって間脳からのエネルギーを解放していきます。
水道の蛇口を開いて水流水圧を上げ、ホースのよじれや詰まりを中から押し流し、完全に通りを良くすることに例えられます。
水道の蛇口を開けることは、外部からの調整刺激では無理なのです。
すべて自分に備わっている機能を使うことによって自己メンテしていく。それがIAM&ライオンあくびなのです。
Q:定期的に通わなくてはいけませんか?
A:IAMには「ライオンあくび」というセルフメンテナンスがあります。
座って行う方法、寝て行う方法、あくびストレッチなどいくつかの種類がありますが、場所を選ばずいつでも手軽に行うことができます。
より確実に間脳エネルギー活性をしていくには、定期的にIAMの施術を受けることをお勧めします。
Q:間脳が活性化してくるとどうなっていきますか?
A:第三の眼とも言われる眉間から脳の中心部へ向けて、そして頭頂から身体の中心軸になる生命エネルギーの元とも言われるプラーナ管の詰まりがとれ復活してきます。
その人のエネルギー粒子もだんだんと密度が薄く繊微な自由性の高いものに変わっていき、心身共に軽くなってきます。
雑念や悩みなどの余計な思考が少なくなり、意識が拡張し自分の本当の心、ハートと繋がる時間が増えだし、心の奥から幸せ感が感じられるようになってきます。
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